2009年6月12日金曜日

花の日


     花のように誰からも愛されますように・・・

~花の日は、マサチューセッツ州ローエル市の牧師が
「シャロンのバラの日」と名付けて、花などを創られた神様の恵みを賛美し、礼拝を興味ある子ども向けのプログラムで守ったのが始まりと言われています。

そして、病気の人々や日頃お世話になっている人々へ花を贈り、感謝したり慰問したりしました。

小さな短い生命の一輪の花と同様に、私たち一人一人も、かけがえのない神の愛の対象として大事に育て、守り、支えてくださっていることを「花の日」を通して深く知り、花のように誰からも愛され、人々に安らかさを与えることの出来る人間に成長する事を願って花の日礼拝を行います。~


この花は、成田幼稚園さん・もみじが丘幼稚園さん・南光第二幼稚園さん・南光シオン幼稚園さんの園児さんたちが、家から持ち寄って、感謝の気持ちを込めてお持ちいただいたものです。

事務所に飾って癒されております。みんな、喜んでおります♪ありがとうございました。

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